カンボジアでパソコンを教えるの巻 vulture0902@yahoo.co.jp


by vulture0902

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私は、Provincail Training Center 日本で言うことろの職業訓練センターのようなことろで働いています。

でも、約80%の人達は月に10$以上のお金を払って勉強しています。10$。この10$が払えない人達が結構いて、パソコン勉強したいけど、お金がないから、できない人達は結構多いです。

自分がボランティアで、この国に来ているだと言うと、”パソコン、教えてくれっ”てよく言われます。お金の無い人に。現実に、僕の職場に勉強に来る人達は、カンボジアでも育ちの良い子達ばかりです。もちろんパソコンの勉強を専門的にするのだから、育ちが良いこととは相関関係があって当然なんだろうけど。お金の無い人にも、せめてタイピングぐらい必要だろうと、一人で勝手に、パソコン教室をこの町で始めました。これ僕の家の一階。パソコン一台から。これ、初の生徒。あと、プノンペンでホームレスだったこどもも、生徒。今、合計で5人かなぁ。僕のノートパソコン一台だから、ハード的に5人が限界な状態ですけど、やらないよりは良いと思い、毎日空いている時間を使って頑張っています。

だから、パソコンが欲しいです。タイプできるだけでいいんです。
自分でも、色々な場所にメールしまくって、援助を求めていることろです。
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by vulture0902 | 2009-09-29 20:18 | 独話

【生きていれば・・】

これ、すごいでしょ。
日本で言う調理器具を、変な動物の馬車?あ!馬車は馬だから、え!何これ?
わかんないですけど、学校の前に売りに来ます。
マントヒヒ車?
牛車?
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by vulture0902 | 2009-09-22 23:01 | 寸話

【生きてるけど。。】

僕の住んでいる町には、韓国のボランティアが数名いるんですけど、その中で一人だけ綺麗な人がいるんです。一人だけってばれたらひどいことになりそうなので、みんな素敵なんですけど、一人だけ飛びぬけた美人がいるんです。で、日本人数名と韓国人数名でたまにご飯に行くんですけど。その綺麗な韓国人は、高校の時に日本語を専攻していたみたいで、片言の日本語が話せるんですね。だから、僕と会うと日本語の会話になるんですけど、この前、その人から電話がかかってきて、本当にびっくりしました。

美人:「HELLO。」
僕 :「HELLO。どうしたの。」
美人:「あなた、変態じゃないですか。」
僕 :「変態じゃないっす。」
美人:「でも、あなた変態でしょ。」
僕 :「うーん、まあね、27歳だしね。そりゃね少しわね。って、おい!おい。。。」

どうします?変態呼ばわりですよ。ググれ馬鹿って、誰かの声が聞こえましたけど、ググってもですね、載ってないですよ~。そんなリアクション方法。結局はですね、あ~、日韓の戦いですよ。こうなったら。くやし~。けっきょくですね。言葉って、難しいですね。海外での生活もまだまだ、なれません。そして、説明するの面倒なので、やめます。
日本に帰ってからにしましょう。うん。
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by vulture0902 | 2009-09-16 04:03 | 談話
カンボジアに来てから二か月が経ちました。カンボジア人と多くの時間を過ごし、彼らの生活がやっと少しづつ分かってきたので、紹介しようと思います。

私はカンボジアの田舎町にいます。カンボジアは貧富の差が大きく、中間層(中流家庭)が多くありません。一部の金持ちと貧乏な庶民で成り立っています。従ってお金のない庶民が、大多数です。お金のない庶民の生活を考えてみますと、平均月収 100 doll(1万円)程度です。正確の数字ではけしてありませんので、ご了承ください。日本の総務省が行っているような国勢調査が無いため、カンボジア国内に正確な数字はあまりありません。私の主観です。

教員の平均月収は50 doll程度、市役所職員も同程度です。この田舎町では、朝ごはんが0.5 doll,昼ごはんが1 doll程度。物価はそのぐらいです。この町の一番良いホテルが一泊10 doll。物価は1/10~1/15ぐらいでしょうか。あくまで、私はカンボジアの田舎町に住んでいます。プノンペンは別世界ですので、例外とします。

しかし彼らの生活はとても楽しそうです。一般的な人は、朝7時頃、職場や学校などに行きます。11時ぐらいまで職場や学校に行ったあと、昼寝をします。2時ぐらいまでが平均的だと思います。2時から5時まで再び職場や学校などに行ったあと家族でご飯を食べます。昼寝は、暑いからします。僕もよくします。何もしたくない暑さです。日陰にいないと熱中症になるぐらい。空いている時間は隣近所で井戸端会議をよくしています。みんなそれとなく助けあって生活をしているのが、よく分かります。晩御飯の後には、お酒を飲んで酒盛りが始まります。お酒は自家制。ビールも手に入ります。

カンボジアは 2 season で雨季と乾季です。雨が降ると、学校に行きません。止んでから、行きます。とても、ゆったりとした時間が流れていると感じます。

宗教はほとんどが仏教徒です。仏教は現在の日本の仏教徒より、信仰が深いように感じます。私と多くを過ごすカンボジア人は、月に何回も寺院に足を運び、祈りをささげます。寺院にはお祭りがあり、みんなで踊っています。カンボジア独自の踊りや西洋的な踊りも寺院でしています。とても楽しく過ごすことができますし、老若男女の交流の場がそこにはあります。普段も人々の距離感はものすごく近く、誰隔てなく話すカンボジア人がほとんどです。

以上がカンボジア人の生活に関しての感想です。

カンボジアは、産業がまだまだ発展途上にあり、歴史的な背景から政治的な問題は数多く残されています。お金の無い庶民は外資系の工場に入り、多くの現金収入を得ようと努めます。しかし、外資系の雇用は限られていますので、多くの人は月収の少ない仕事をします。だからみんなお金がありません。

でも、昼寝をし、家族と晩御飯を食べることを大切にして、空いている時間はみんなで散歩に出かけ、お酒を飲むと踊りはじめる彼らを見る時、先進国の日本語が持つ"先に進んだ国"の先に進んだとは、一体何が進んでいるんだろうと考えます。経済的に、技術的
に進んでいるとこは誰もが認めることですが、人間的にと考えてみますと、とても深い問題がそこにはあるように思えます。
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by vulture0902 | 2009-09-05 17:53 | 独話