カンボジアでパソコンを教えるの巻 vulture0902@yahoo.co.jp


by vulture0902

【そっちの方】

今日、ホモの方が家に突然来た!

家の前でタバコを吸っていたら、バイクに乗って笑顔を送る男がいたので、思わず「こんにちは」と言ってしまった。もう夜だったし、顔が良く見えないから、何も考えずに「こんにちは」と言っていた。生徒の一人だと思ったのだ。悪夢はそれから、始まった。

道路に面した家の一回でパソコンの仕事をしていたら、突然家にあがり話しかけてくる。

「クメール語は少ししか話せません。」と言っても、マシンガントークは止まらない。
無視して仕事していて、気が付いたら、男なのにマスカラを塗っているではないか!
お~~~~!

これは一大事と、「私は忙しいんですよ。」「仕事が今日はたくさんあります。」などと言っても、止まらない。
その瞬間、自然と僕の膝に手を乗せている。

お~~~~!なんとかしないといけない!なんとかしないといけない!

足を組み直し、私はそっちの人ではありませんよ~。と、雰囲気で伝える。

「日本の料理が食べたいなぁ。」と、そっちの方が僕に甘える。
「僕、料理作れません。」と、大嘘をつく。

「教えてあげる。カンボジア料理。」と言うので、

お~~~~!なんとかしないといけない!なんとかしないといけない!
と、頭の中で緊急ランプが点灯する。必死で嘘をついた。

で、30分ぐらい格闘して、やっと帰った。


僕は、そっちの方にそう思われる人なのだろうか。なにか寄せる物を持っているのだろうか。あまりにこうゆう経験が多いような気がする。自転車に乗って町の中心を走っている時も、そっちの方が無理やり2ケツしてきたことがある。ケツとか揉むし。痴漢で~す。ってカンボジア語分からないし。最悪だ。

カンボジアに住んで、一年が経った。一年では、カンボジア語でうまく切り返すことができない。日本語で遠回しに伝えると言う表現がある。遠回しに伝えられるようになるには、あと5年ぐらいは必要なのかもしれない。アグネスチャンの日本語を今まで笑っていて、ごめんなさいと最近良く思う。
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by vulture0902 | 2010-06-24 22:50 | 談話